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上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

読者たちが「クスッ」と笑えるようなおバカブログを書いています。あ、上段回し蹴りと地球は全くないです笑

ボクが見た変な夢その④の続き(補足編)

私の苦い経験

自分の文章力が足りず、読者をあまり楽しませられず、心底申し訳ない。(鼻をほじりながら)

 

簡単に説明すると、「エロゲーの主人公が意志を持ち出したら、実は自分はディスクだったでござるの巻」となる。

そりゃ、そうでしょ。エロゲーをインストールする時のディスクが本体なんだから。

身も蓋もないオチでサーセン

 

ただ、この話を分かりやすく、かつ短く、読者たちにお伝えすることが出来なかったのは素直に悔しい。もっと努力し、筆を磨きたいと思う。

 

以下は、補足説明というか、思いっきり設定変更となるが、興味がある方、暇な方は是非読んで欲しい。

 

太郎のお父さん

「よく聞いてほしい。そもそもお前は人間じゃない。今のお前は、電気信号で出来た記憶某体だ。分かりやすく言えば、本物のお前はHDD。記憶を管理するハードディスクのみで出来ているんだ。

なぜお前が生まれたのか?答えは簡単だ。
産まれたばかりの私の実の息子であるお前を、ある装置の実験体にしたのだから。
そもそも人間は誰しも産まれた直後は無限の可能性を秘めている。
そんな宇宙にも等しい無限の可能性を、ある装置でどこまで仮想体験出来るか。
赤ん坊の瞳には世界はどう映っているのか。それを知りたかったのだ。
ああ、安心してくれ。実験は一瞬で終わったし、実験体にした本物のお前は無事に成長し、成人になり、今はAV男優をやっている。

実験の結果だが、成功したよ。世界が退廃するレベルで。

VRを知っているな?そう仮想現実だ。仮想の世界で色々な体験が出来るアレだ。

その技術は当時はまだ未熟だったが、あの実験で赤ん坊の瞳に世界がどう映っているか分かり、その実験データを基に、その技術は飛躍的に進歩した。少なくとも我が社ソ◯ーが圧倒的にリードしていたと思う。

そして我が社ソ◯ーは「これがあればなんでもねがいはかなうよ!仮想でだけどね!」というVRの最新商品として、売り出した。定価は当時は500万円だったと思う。

今思えば、その商品が世界を退廃させてしまうトリガーになってしまったのだと思う。

 

簡単な話だ。文字通り、仮想現実で何でも実現できるようになったからだ。

彼女も、エロも、仕事も、暖かい家族も、格闘技も、違法行為も、あらゆる行為が仮想現実で実現出来るようになったのだ。

すると人はどうなるのか?その仮想生活に依存し始めるのだ。当然だろう?誰が苦しくて辛い現実に帰りたいんだ?

 

最初はそのあまりにもの高価から、市場になかなか浸透しなかったが、本当に仮想で何でも出来ると分かってきたら、そこから後はもうバカ売れ。日本で大ブームになり、世界からも注文が殺到したよ。買えない人たちの盗難や強盗が多発した位だった。北のあの国がこぞって来た時はさすがに驚いたが。

最初は無関心だった政府も、この商品のヤバさに気がつき、規制をかける、もしくは国単位で管理をするという事態になった。

我が社ソ◯ーは最初は抵抗したが、国のお偉いさんから「あなた方の作った商品のせいで、大半の人は働くのを辞め、仮想現実の世界で生きるようになった。その結果、国の生産性が非常に落ち込んでいる。つまり国総ニート化してるんだよ!」と言われた時は、さすがに我が社ソ◯ーはその判断に従ったよ。でも手遅れだった。

 

「仮想世界で何でも出来る」このヤバイ「商品」の快感を知った人はもう止められない。それなしでは生きられないようになった。ほら、あれと同じだ。ヤバイ薬に手を出した人の末路と全く同じだ。

これが知らなかったとはいえ、世間に広まってしまった。後はもう言わなくても分かるよな?

まずは日本の経済が致命的に落ち込み、連鎖でアメリカなどの先進国の経済も致命的に落ち込み、それが原因で戦争にすらなりかけたよ。ただ、軍が「こんなにいい商品があるから、俺戦うのやーめた」と総ニート化し、戦にすらならなかったのはブラックジョークもいいところだったが。

現在どうなっているか?聞いて驚くなよ。

現在の最強の国は、アフリカ連邦様さ。

だって彼らの国にこの商品はあまり浸透しなかったしな。当時の彼らの国は貧乏だったからな。それがどうだ?

アメリカなどの大国が次々に総ニート化し、国として致命的に弱くなったから、「ktkr!(キタコレ!)」で戦争をしかけてきやがった。

もちろん国も最初は抵抗したが、自国の圧倒的なまでの兵力の少なさに、一ヶ月もかからずに負けたよ。侵略され、ざんざん略奪されたよ。

「今まで俺たち黒人を差別しやがって!俺たち黒人のチンポは皆大きいと勘違いするの、もうやめろ!」と彼らが今まで溜め込んできた怒りの大きさを、我が身で知ったよ。

えっ?アメリカ?今では白人は黒人の奴隷扱いさ。白人は黒人の言いなり。白人奴隷メイド。

 

・・・ふぅ。

 

中断させてしまってすまない。

とにかく、アフリカ連邦は当然、我が国にも侵略してきたよ。黒人どもがよってたかって、俺達が日常使っていた物、テレビ、車、冷蔵庫などを奪っていったよ。

もちろん俺の家にあったものも全て奪われた。あ、違った。一個だけ残っていた。俺が愛用していたオナホ「TENGA」だ。恐らく、彼らは使い方が分からなかったんだろう。そう考えると、なんかちょっとかわいいな。

ともかく、現在はアフリカ連邦の天下だが、恐らく長続きはしないだろう。なぜなら、この「これがあればなんでもねがいはかなうよ!仮想でだけどね!」商品がある限り。

さすがにアフリカ連邦のお偉いさんはこの商品のヤバさが分かっているか、我が国では使用禁止、商品を見つけ次第、即破壊という対応をとっている。

でもそれでも、静かに、少しずつ、這い寄るように、アフリカ大連邦様の総ニート化が進んできている。

「これがあればなんでもねがいはかなうよ!仮想でだけどね!」

この商品が存在する限り、人類は退廃し続けるしかないだろうな。

我が社ソ◯ー?それは聞くまでもないだろ?「世界を終わらせた会社」と最高の汚名を抱えて倒産したに決まってるだろ。

ああ、話が長くなってしまったな。作者も何書いてるか分からなくなってきたといってるし。

じゃあ、そういう話だから。お前がいるこの機械のスイッチを切るから。

もう一回言うが、お前はエロゲーの主人公。そしてお前の仕事は終わったんだ。

えっ?俺どうなるのかって?お前アホか?

存在が消えるに決まってんだろ。

プツッ。

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