AV女優GO
今日本中で「熱い!」といえば、ポケモンGOだろう。
ポケモンGOは本当によく出来ている。この企画を思いついた人は天才だと思う。
「人に外への行動を促し、様々な場所を訪れさせる」
学校や会社など、普段の生活では外での行動範囲が変わらないままだが、このポケモンGOにより、より外の世界を、より未知の場所へ足を運ぶのを促しているのである。
詳しくは、私が愛読している宮田レイシープ様のブログ「さようなら、憂鬱な木曜日」のこの記事をご拝見いただければ、より理解を深められるだろう。
今後はポケモンGOをモデルに、新たなビジネスモデルとして、様々な企画が出てくるだろう。
かつて「モンスターハンター」が大ブームになった後、後を追うように「ゴッドイーター」など各ソフトが出たように。
あ、私はアリサが好きだ。あの露出狂っぽい胸がけしからん。ノーブラ気味なのもポイントだ。
※「ゴッドイーター」に登場するアリサ。太ももなめてぇ。
閑話休題。
もし私が「ポケモンGOをパクった商品を作れ会」のリーダーに命じられたら、私はこう提案したいと思う。
その名も「AV女優GO」。
コンセプトとしては、「自分の好きなAV女優さんの望みを叶えるために、色々なアイテムを揃えていく」である。
例えば私が石原莉菜さんのファンだったとする。もちろん彼女のあられもない姿を見るのが目的だ。
スマホで彼女を指名すると、あるお願い事をされる。
彼女は没落した良家のお嬢様で、彼女が泣く泣く手放した指輪、ペンダント、髪留めなどを探して欲しいとのことである(スマホの中の設定)。
指輪、ペンダントなどはある特定の場所へ行けば得られる。
まず指輪を手に入れようとある場所へ行くと、指輪を持っているおばさんが現れる(スマホの中で)。
「この指輪を欲しくは、アタシを倒すんだな」と。もちろん正拳突きでボコボコにして、手に入れる。
彼女に血まみれた指輪を渡すと、「ありがとう。この指輪は亡くなった妹の形見なの。」と彼女は少しずつ過去を語る。そしてお礼に自分のおっぱいを見させてくれる。(スマホの中で)
この時点で感情移入し、勃起する下の息子をなだめつつ、彼女の願いを叶えようとあちこちを走り回る。スマホ片手に、変態気味に息荒く。
ペンダントを持っている女子高生を腹パンで倒して手に入れ、髪留めを持っている老婆を夜のピストン運動と引き換えに手に入れ、etc・・・。
その度に彼女は、
「このペンダントは高校生の時、元カレからプレゼントされた物なの。」
「この髪留めは元カレの浮気相手とガチ殴り合いをし、その時に奪い取った物なの。」
などと驚く過去が語られる。
その後のお礼に、彼女の生尻見せ、女体盛りなどをしてくれる。
ますます興奮する。下の息子を抑えるのも限界に近づきつつある。
最後はなぜか任◯堂の株券をゲットするお願いをされ、任◯堂本社まで行き、そこでお偉いさんとパンツレスリング。ボタンを押すタイミングが非常にシビアで、失敗すればこっちのパンツを剥ぎ取られる。気が抜けない。そして死闘?の果てに、任◯堂の株券をゲットする。
中年男の汗でまみれた株券を彼女に渡すと、
「ありがとう。実は私は「任◯堂の倒し方知ってますよ」と豪語していたグ◯ーの社員の元婚約者だったの。
その後、ポケモンGOで◯天堂が優位に立ち、彼は◯リーを首になったの。
その後彼は「やっぱりスマホじゃ勝てなかったんや・・・」と言って自殺したわ。
それが悔しくて悔しくて、任天◯を少しでも困らせたくて、あなたに株券をお願いしたの。」
とある意味仰天な過去が告白される。
その後、最後のお礼として、好きな体位でヤらせてくれる。正常位、バック、騎馬位、座位など、好きな体位を選んでセークス。(スマホの中で)
このように好きなAV女優さんたち、それぞれの物語を彼女たちの為に解決していく。
そして絆を深め、ますます彼女を好きになり、賢者タイムを増やし、より彼女出演のエロDVDを購入していく。握手会にももちろん参加する。
まさにウィン対ウィンが成り立っているではないか。
いかがだろうか。
なお、私はスマホを持っていないので参加できない。血涙を流すほど悔しくない。
この夢はあなたに託した!