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上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

読者たちが「クスッ」と笑えるようなおバカブログを書いています。あ、上段回し蹴りと地球は全くないです笑

上段回し蹴りで「百獣の王」武井壮を倒してみる③

ボコボコにしてやんよ!

さぁ、「百獣の王」武井壮さんを倒す準備はできた(脳内で)。

我が家にある地下室への入り口のドアを開く(脳内で)。

するとそこには圧倒的オーラを放つ「百獣の王」武井壮さんが仁王立ちしていた(脳内で)。

私が「準備はいいかい?」と静かに言い放つと、「百獣の王」武井壮さんは無言で頷く(脳内で)。

もはや言葉は不要。お互い構える。お互いの視野が交差する。

レフィリーはいらない。ゴングもいらない。お互いが動く。

それが試合開始の合図だ(脳内で)。

こうして、「百獣の王」武井壮さんとのバトルは始まった(脳内で)。

こういう風に。

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「絵が下手すぎ!」

というツッコミはなしでお願いしたい。

私に絵心がないのは自分でも承知だ。

しかし今回の記事を書くにあたって、私の文章力では読者たちを想像させ、楽しませる自信がなかったので、絵も加えさせていただいた。

結果はご覧の有様だよ!だが、ないよりはマシだと思う。いや、思いたい。

まずはワンツーから

試合開始と共に、まずは私から攻めてみた。

ワンツーで敵の反応を見る。ワンツーは左ジャブに右ストレート。

要するに連続パンチというやつだ。速いパンチに強いパンチを組み合わせての。

このワンツーは軽目に、だがスピードはしっかりのせる。

すると、

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途端に武井さんが苦渋の顔を浮かべる。

私は「やはり」と確信した。

武井さんは格闘技の経験はないのだと。特に人とガチで戦うのは初めてだと。

明らかに動揺しており、ワンツーという分かりきった攻撃をさばくどころが、モロに受けている。それでもしっかりガード出来ているのはさすが。

私は空手で顔面を殴るのは禁止というルール縛りがあるため、ワンツーは相手の胸や腹部目掛けて放っている。

次は右ストレート!

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これも惜しくも、寸前でガードされる。

やはりこの反応速度。「百獣の王」は伊達じゃない。

しかし、未知の攻撃に対する武井さんの動揺の顔は隠せていない。

私は一気にたたみかける!

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私の放った下段回し蹴り(ローキック)が、武井さんの左足にヒットする!

ゴムを強く叩いたような感触から、手応えを感じた。

武井さんの顔が露骨に歪んだ。痛みと驚きで混じった表情だ。

無理もない。ワンツーからの下段回し蹴り(ローキック)というコンビネーション攻撃を彼は初めて受けるのだから。

恐らく、武井さんの頭は真っ白に違いない。

私はそこを逃さないー。

とにかくワンツーローで攻める!

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面白いように私のワンツーはヒットする。

特に下段回し蹴りは「相手の脚を壊している」という嫌な感触すら感じる。

私はこのまま攻めれば勝機が来る!と楽観的に見ていた。

この時、私はおごっていた。試合運びがあまりにも上手くいき過ぎた為に。

武井壮

彼がなぜ「百獣の王」と呼ばれるのか、その由来を私はすっかり失念していた。

それまで私の攻撃をただただ耐えるのみだった彼の目が、獣の目に切り替わるー。

 

続く。