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上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

読者たちが「クスッ」と笑えるようなおバカブログを書いています。あ、上段回し蹴りと地球は全くないです笑

【空手未経験者】空手を半年やって分かったこと【必読!】 前編 ※訂正あり

空手

私はどこにでもいるおじさん。今年で3✕歳。最近はトイレが近い気がする。

そんな私だが、現在空手を習っている。

格闘技は最初はチェリーボーイで、一つ一つの経験が斬新だった。

今回は、私が空手を半年やって分かった時の事を書きたい。

特に格闘技の経験がない方は、「へぇ~!」となると思う。

かく言う私も空手を始める前は、下の画像のように「こんな試合をやってみたい!自分の強さを確かめたい!」と男なら誰もが抱く思いを強く抱いていた。

 

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空手を習っている現在。

防具なしの素手空手試合、超やりたくない!!!

である。

空手と総合格闘技は反対側の格闘技

総合格闘技は、「いかに確実に相手を倒すか」精神である。

空手は、「防御?それより攻撃だ!」精神である。

例えると、

総合格闘技は日本製自動車、空手はアメリカ製自動車である。

日本製自動車は無駄を省き、アメリカ製自動車はいかに派手に。である。

私の超偏見でごめんなさい。

総合格闘技は合理的な格闘技

PRIDEやUFCといった、総合格闘技がある。

この格闘技は、合理を極めた格闘技といってもいいだろう。

殴りや蹴りは自由、寝技もOK。攻撃の技術の幅はかなり広い。

防御の技術も長けていて、相手の攻撃をクリンチ(抱きついて相手の攻撃を止める技術)といった技術や、寝技に持ち込んで相手の勢いを殺す技術もある。

とにかく「オールラウンダーな格闘技」として、格闘技者には人気の格闘技である。

片や、空手は非合理的な格闘技

これに対し、空手は非合理的。悪く言えば精神論。

空手にも受け身という防御の技術はあるが、試合ではまず使う人は少ない。

というより、試合で防御に徹していると「消極的!」と見なされ、減点されるのである。攻撃数が少ないのも減点とされないが、審判の印象は悪くなる。

攻撃しまくって、初めて「優勢勝利!」とされる。

とにかく殴る!蹴る!勢いで圧倒する!

オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!

これが空手の理想像とされている。

「えー」となったあなた。その感覚は正常です。

そして私自身「えー」だ。

空手の稽古は絶対おかしい

どの格闘技の練習もきついと思うが、空手は特に筋入りである。

例えば、「相手の攻撃をわざと受けて、打たれ強さを作る」練習。

この練習はどの格闘技でもあるかもしれない。

しかし、空手はこの「打たれ強さを鍛える」稽古を積極的に取り入れている。

ビッグミットを持って、相手の攻撃をひたすら耐えるのは当たり前。

腹をひたすら殴られるのもまぁある。

しかしだ。

脚を蹴られまくったり、あばら骨を殴り蹴られるのを我慢する。

普通ねぇだろ!!!(私自身の怒りも込めて)

脚はともかく、あばら骨は鍛えようがないから、普通に急所。

これを殴られたり蹴られたりしたら、間違いなく明日は死にかけ。

私も稽古として、腹部やあばら骨を集中して殴られまくった。

稽古後、腹部やあばら骨辺りにこぶが出来ていた。

これは初めての経験だった。

コンナケイケンシタクナカッタ。

痛みの感覚を鈍らせる、そんな素敵な空手(怒)

あばら骨を殴られまくった翌日。

一週間は立ち上がるのが罰ゲームレベルの苦痛だった。

あばら骨が痛すぎて、腰を下ろすのも痛い、息を吸うのも痛い、トイレで用を足すのも痛い。体を急に動かすと失神しかける。

この拷問じみた儀式を経て、初めて空手としての「打たれ強さ」を身につけていくのである。

つまり、痛みに対する気持ちを鈍らせていくのである。

「体を釘で刺されたり、ノコギリでギコギコされても、痛くなーい!」

この域に達して、初めて空手の達人とされるらしい。

いやいや、おかしい。絶対おかしい!!!私にマゾ属性はねぇ!!!

しかし、大変残念ながら。

非常に無念ながら。

極めて不本意で。

慨嘆の思いで。

それが空手なのである(レ◯プ目をして)。

 

前半終了。後半に続く!!

 

文字数1572文字

所有時間1時間46分