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上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

読者たちが「クスッ」と笑えるようなおバカブログを書いています。あ、上段回し蹴りと地球は全くないです笑

上段回し蹴りで会社の上司と部下たちを倒してみるその①

ボコボコにしてやんよ!

私はどこにでもおるおじさん。今年で3✕歳。最近下痢気味。

そんな私だが、一応サラリーマンである。社会人である。社畜である。

昨日も今日も明日も会社へ行き、自分の机に座り、淡々と仕事をこなす。

何回も頭の中で、会社に隕石が落ちたらいいなぁーと妄想する日々。

 

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 そんなある日。

 自分の仕事が一区切りつき、つかの間の休息を自分の机上でとる。凝った眉間を指でもみほぐしながら、天井を見上げる。そして、視線を向こうに座っている上司へ見やる。私の上司であるA主任はいかにも「俺仕事できる!( ー`дー´)キリッ」風を気取っている。だが私は知っている。A主任の正体を。

 

A主任はゴマすり人間だ。ひたすら重役へゴマをすり、主任クラスまで出世したのだ。そしてA主任は基本的に仕事があまり出来ない。下手したら新人並かもしれない。だからいつも部下たちに仕事を丸投げし、自分はボス気取って管理するだけ。なのに問題らしい問題も起きず、無難に出世コースへ。来年には課長代理の話があるとかないとか。私はそんなA主任の素晴らしき出世コースを中段回し蹴りで木っ端微塵にしたい。

 

そんな私の殺気を知らないA主任はいつものように、部下たちをじっーと見て管理しているだけ。「君たち、俺の代わりに頑張って働いてね!」オーラ満開である。もちろん責任なんて取ってくれない。ある部下が自分では判断できない案件をA主任に相談したら「君の判断を尊重する( ー`дー´)キリッ」。もちろん、その後案件は見事にお亡くなりになり、泣き崩れる部下を私は見守ることしか出来なかった。

 

そうだ。私はA主任が大嫌いだ。A主任はゴマすりで出世しただけではなく、会社でもとびっきりの美人さんを嫁にした。私がどうやってアプローチしようか一年間悩んでいた、そのスキをA主任は見事についたのである。以後、A主任を目にするだけでも殺意が湧く。もし私が空手の稽古相手を自由に選べるとしたら、ためらいなく素人のA主任を選ぶ。具体的には、鍵突き(ボディフック)を連発したい。こんな感じで。

 

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さてそんなA主任だが、不思議と部下たちに人望はある。A主任は自分にとって使える人たちへのベタ褒め、おだてを欠かさず、真実を知らない哀れな部下たちは「ボス!」ばりにA主任に従っている。そして私のように仕事が出来る人は常にこき使い、その仕事が終わったら「乙!」で即ポイである。賢者モード後に白いナニかを包んだティッシュ並の価値観だ。むっかつくー。私のむっかーはこんな感じである。

 

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もしあのクソ上司のA主任をボコボコに出来るとしたら・・・。いやいや、だめだ、だめ。とんでもない。やめよう。上司は上司であり、それ以前に美人嫁さんを横取りされた私怨でボコるのはいくらなんでも無理やりすぎる。筋が通らない。そんなことのために空手で鍛えたんじゃない。チンピラたちと同じ思考をしてどうするんだ。冷静になれ。クールダウンだ。COOL。COOL。そこで私はハッとした。

 

もしA主任が部下たちを引き連れてケンカをぶっかけてきたら?

 

よし。私の対戦相手は決まった(私の脳内で)。

相手はA主任と巻き込まれた部下たちだ(私の脳内で)。

場所は会社のとある、ごくありふれた仕事部屋(私の脳内で)。

私へのケンカ売りに、得意顔のA主任と、困惑する部下たち(私の脳内で)。

会社員たちがザワザワし出す(私の脳内で)。

さぁ、準備OK?お祈りは済ませた?クソも済ませた?(私の脳内で)。

OK。いいツラだ。倒しがいがある(私の脳内で)。

得意顔のA主任と、今にも泣きそうな部下たちを見据える(私の脳内で)。

私は咆号する(私の脳内で)。

バトルファイト!!!!!(私の脳内で)。

 

次回、激闘?必須!!!

 

文字数1544文字

所要時間1時間23分