クソ長い人生を生きるのが辛くなったらソープラ◯ドへ行こう
人生はクソ長い。特に日本人の平均寿命は８０歳以上を普通にキープしている。いつか体が寿命で尽き果てるとしても、健康体である以上、最低でも６０歳以上は生きねばならない。というか、この今のサバイバルじみた日本を生きるのは非常にキツイ。ハードモードだ。ドラクエ２のロンダルキアの洞窟並だ。
そんなあなた。生きるのが辛くなったことはないか？学生生活。就職。仕事。家庭。あらゆる面で追い詰められてはいないだろうか？あなたは生きるのが苦しくはなっていないだろうか？
かく言う私も若い時、何回かは「あーあー、生きるのマジめんどくせー」とガチで思っていた。このくだらない人生を早く終わりたいと、全く見当違いの神に祈っていたくらいだ。ある意味、自殺すら考えていた時期があった。
そんな私も今は３✕歳。青年を過ぎ、かと言って中年にもなれない、そんな微妙な世代。そんな私だからこそ言える。生きるのが苦しくなった？この世を去りたくなった？
とりあえずソープラ◯ドへ行こう！
話はそれからである。
基本的に人生は素晴らしい。あらゆるモノがお金で買えるからだ。車も。家も。お酒も。そして女も。とにかく、お金で買えるのである。昔からしたら信じられないだろうが、今の世はお金があれば大抵のモノは買える。今ほど物質的に豊かな世界はないだろう。あくまでもこの日本を限定にしてだが。
生きるのが辛くなった？仕事を辞めたくなった？人生を終わりたくなった？
だったら、一度「はい、死んだ！」の気持ちでソープ◯ンドへ行こう。毎日。福沢諭吉さんを１０人さようならするレベルで。
そして女の肌に直接触れて欲しい。生きている人の温度を感じて欲しい。人と人が抱き合うことの尊さを感じて欲しい。生きることの大切さ、素晴らしさを感じて欲しい。「あれっ？俺はなんで人生がイヤになりたくなったんだっけ？」と悟って欲しい。そう、人生は素晴らしい可能性で満ちているからだ。
恐らく、男がソープ◯ンドへ行く。これで十人中七、八人が、「人生素晴らしい！」と感じるだろう。基本的に男は単純。エロが生きる源。一発発射すれば、これまでの悩みがウソみたいに霧散する。間違いない。福沢諭吉さんを１５人以上さようならした私だから言える。女の場合は知らん。ごめんなさい。
この世を生きるのが辛くなったあなた。せめてこの世を去る前にバカ行動をしてみよう。ソープ◯ンドに行ってもいい。お酒を飲みまくってもいい。ギャンブルに全財産を突っ込んでもいい。どうせ一度きりの人生。生涯を終えるなら、やりたいことをとことんやりつくそう。知らなかった世界を体験しよう。
この体験で、「こんなに人生が面白かったとは！やっぱり死ぬのやーめた！」となれば、ベリーＧＯＯＤ！
人生は一度きり。本当に一度しかない。だからこそ、とことん人生を味わい尽くしてから、終えてはいいじゃないか。何をもったいぶる。ケチぶる。超もったいねー。
いいか、誰でも人生は終わる。終わらざるを得ない。だからこそ、とことん経験しようじゃないか。未知の世界を知ろう。女、男、お酒、ギャンブル、恋、色々と。私が言いたいのは、あらゆる可能性を試さず、童貞や処女のまま、人生を終える。これがどれだけ自分の世界が狭いことか。憐れむことか。超もったいねー。
私だってもっと生きたい。もっと人生を謳歌したい。もっと人生の多様多種の価値観を知りたい。だから自らロストヴァージンした。人生のバカバカしさを、自ら身を持って体験している。
今、人生に絶望しつつあるあなた（男限定）に一番必要な行動は一つ。
ソープラ◯ドへ行く。その勇気だけだ。
福沢諭吉さんを二人さようならするだけだ。もし、それでもためらう。ビビってしまう。そんなあなた。このアキオのバカな行動を見て欲しい。
「アキオがアホみたいな理由でヴァージョンを失ったんだぜ！」
この私、アキオのバカな行動を見れば、あなたの人生もなんか可能性に満ちてはこないだろうか？生きる気力が出てこないだろうか？頑張ろうという気持ちになれないだろうか？
少しでも人生に前向きな気持ちになれば、それだけで私の菊の肛門を痛めた甲斐があるものだ。
くれぐれも私の菊の肛門の犠牲を無駄にしてほしくない！！！
今日はやけに私の菊の門が痛むので、その思いからこの記事を書いた。
以上ー！
文字数１８０８文字
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