読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

読者たちが「クスッ」と笑えるようなおバカブログを書いています。あ、上段回し蹴りと地球は全くないです。

アボカド君の立派なモノに私たちが震えたお風呂場での話

人間は必ず何か一つ長所がある。

 

私はこの言葉を、自信と経験を持って言える。「どうせボクは平凡さ。」と思っているあなた。自分自身が持つ価値観、人とはかけ離れたモノを持っている事に気がついていないケースが多い。例えるなら、あの橋本環奈さんが超田舎で育ち、自身の美貌さを知らないまま生活するようなものである。

 

なお、物好きな読者たちにはオチが読めたかと思うが、今回の記事は100%下ネタ話である。今回の記事は少々、いや、割とリアルなため、あくまでも大人としてのジョークをあまり好まれない方はそっとこの画面を閉じて欲しい。私は注意したよ!注意したからね!(大事なことなので2回言いました)

 

あれは私が中学生の時だった。私のクラスメイトにアボカド君がいた。

f:id:RlE:20161110173942j:plain

 私が中学生だった時、アボカド君とはよくつるんでいた。私のクラスは基本的に平和で、いつも私を含め男子生徒たちはバカ騒ぎをしていた。中学生らしく、掃除とかに使うほうきを使って、時代劇ごっこをしたり野球をしたりしていた。初代ポケモンにもハマっていて、レベル80のラプラスとレベル10のコイキングのトレード詐欺とかで仁義なきケンカを繰り広げたりもした。今思えば、小学生並の知能だった。

 

そんな中、アボカド君は私たちの輪に加わってワイワイ騒ぎしていた。アボカド君は男にしては体が小さく、身長は150cmくらいだった。アボカド君に比べて、私たちは160~165cm程だったので、いつもアボカド君のチビさをからかっていた。もちろんいじめとかではなく、いい意味でのイジリとして。

 

「アボカドくーん、ここ中学校だよ?小学校はあっち!」とからかうと、アポカド君は「もー!」と笑いながらも右ストレートを放ってきていた。しかし右ストレートは威力が全くなく、ポコポコ~!とどこか微笑ましかった。ほっこりした程。

 

アポカド君は男としては可愛がられやすいタイプ。私たちクラス男子の中で、そんなアボカドの印象が激変したのは、修学旅行のお風呂タイムの時だった。

 

修学旅行のお風呂タイムで、私たち男子生徒は生まれたての姿状態になる。そして、もちろんお互いのおち◯ちんを見せ合う。「ほう!なかなかの大きさですな。」「いやいや、そちらもツヤが素晴らしいですぞ。」とお互いのモノを褒め称えるという、男特有の友情を深め合っていた。

 

そんな中、アボカド君が姿を見せた。私たちは最初、「まぁ、アボカド君のお◯んちんをバカにしないであげよう。」と何故か暗黙のルールらしきものを尊守し、アポカド君のモノを鑑賞した。

 

その瞬時、私たちは凍りついた。一瞬、時が停まった。誰も言葉を発することが出来なかった。人間は想像上を超えるものと出会うと、思考が止まるアレである。

 

一言で言うと、デカかった。おちん◯んではなく、金の玉が。

 

アポカド君の金の玉が異様にデカかった。信じられない程のサイズを保っていた。ようやく思考を取り戻した私たちは激しく動揺した。信じられないモノを見た思いで、そのまま立ち尽くし、アポカド君の金の玉を凝視するしか出来なかった。

 

私たちの一般的な金の玉のサイズをこれとしよう。

f:id:RlE:20161110180022j:plain

これに対し、アボカド君の金の玉のサイズは、

f:id:RlE:20161110173942j:plain

タマの大きさ、皮の垂れ具合、重さ、ツヤ、しわしわさ、どれをとっても規格外レベルだった。優に私たちの3~4倍の大きさはあったと思う。ビッグおちんち◯ならぬ、ビッグ金の玉であった。もし金の玉選手権大会があれば、優勝間違い無しの逸材であった。

 

私たちの呆然とした顔に、最初は戸惑っていたアボカド君だが、やがて自分の金の玉と私たちの金の玉を見比べ、いつものように能天気に「あれっ、ボクのは大きかったんだ~。あまりの大きさに、一時はボクのモノはおかしいのかなぁと思ってたよ。あはは!」

 

笑えねーよ!!!

 

私たちはとんでもないモノを目撃し、未知なるモノに尊敬と畏怖と恐怖の感情を持ち、己の矮小さを見せつけられ、テンションただ下がり。全員が無言でお湯につかり、体を洗い、さっさと上がった。気のせいか、アボカド君の顔に男としての自信が生まれたのか、堂々とした振る舞いをしていた。

 

これが私の修学旅行で、一番インパクトが強い思い出だった。修学旅行後、アボカド君をいじることが急激に減り、私たち男子たちはどこか、アポカド君に対してよそよそしくなってしまった。畏れ多いお方だ。無礼を働けない。下手にいじれない。今思えば謎の空気だった。

 

そんなアポカド君も察したのか、「アキオ君、ボク何かしたのかな?」と相談されたこともある。

 

テメーの金の玉のせいだよ!!!

 

とは言えず、私は「気のせいじゃない?」と曖昧な言葉で濁すことしか出来なかった。それからしばらくして、アポカド君の金の玉のインパクトも薄れたのか、次第に以前と同じようにアポカド君をいじるようになっていった。

 

このように、自分では気づかない長所が、他人によって初めて明らかになるケースが多い。ただ、アポカド君のケースはレア中のレアである。現に、アポカド君を超える金の玉の持ち主を見たことはない。アポカド君、元気かなー?

 

あ、余談だが、アポカド君の性欲は至って普通だったらしい。金の玉がデカイ=性欲が強いはどうやら迷信だったようだ。長年の疑問が解けて、スッキリ!

 

以上ー!

 

所要時間48分

文字数2158文字