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上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

読者たちが「クスッ」と笑えるようなおバカブログを書いています。あ、上段回し蹴りと地球は全くないです笑

俺、昔ヤンキー女と付き合っていたけど質問ある?その①

私の苦い経験

いきなりだが、読者の諸君たち(特に♂)は、ヤンキー女についてどう思っているだろうか。恐らく、半数の方が、「ヤンキー女は普段は悪ぶっているけど、実は不器用でとっても素直な女なんだ!」と答えるだろう。

 

そんな幻想ぶっ壊してやる!

 

という意味で、今回の記事を書いた。ぶっちゃけ、ヤンキー女はどこまでいってもヤンキー女である。そう、言葉使いは悪い、ケンカを売ってくる、派手な格好、何より社会に反抗的な態度、オラオラ精神、私だったらまず関わりたくない。ノーサンキューな人たちである。

 

しかし、衝撃な告白をしよう。昔、私が若かった時、ヤンキー女と付き合っていた。

 

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この画像は、漫画「くまみこ」の登場人物の酒田響さんである。私が昔付き合っていたヤンキー女が、この女性と非常に似ていた。最初にこの漫画を見た時、私は非常に驚いた。さすがにほとんどではないが、容姿、行動、言葉遣い、仕草がよく似ていた。

 

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彼女はいわゆるバリバリヤンキーであるが、実は性格は素直で面倒見がいい。また純粋な心の持ち主か、異性に対してはウブ。下ネタでちょっとからかっただけですぐ赤面する。清楚派の女性とは真逆。あくまでも漫画の設定であるが。

 

分かりやすく例えると、

 

清楚女「このチョコ、頑張って作ったの。食べてほしいなっ。」

ヤンキー女「おい、チョコもらったけど、いらないからやるわ。」

 

清楚女「あら、その髪型ちょっと変わっているねー。新しいオシャレかな?ん?」

ヤンキー女「お前の髪型変じゃね?合わねーから変えてこいよ。」

 

と、清楚系女は一見はとても愛らしく、愛想がいい。でも大抵はネチネチしていたり、裏で悪口言いまくり。これに対し、ヤンキー女は一見はオラオラ系だが、サバサバしており、いつまでも引きずらないタイプが多い。

 

と、これだけ書くと、「いーな!こんな人と付き合えたアキオがうらやましい!」と思われた方。よくよく考えて欲しい。ヤンキー女だぞ?いくら容姿がかわいいとしても。ヤンキー女はどこまでいってもヤンキー女である。

 

仮にヤンキー女をアキナとしよう。彼女との出会いはごく普通。ある飲み会で初めて会い、酔った勢いで意気投合し、早朝まで話しまくって、それからアキナと一緒に遊ぶようになった。今思えば、アキナは必死にヤンキーを隠していたような気がする。

 

アキナは竹を割ったかのような性格。思ったことをスバスバ言うし、本音でぶつかってくる。女性にありがちなあざとさがなく、男勝りなさっぱりした感じ。そこが私には非常に新鮮に映り、やがてアキナに恋心を抱くのは必然のことだった。

 

ある日、男らしく「アキナ、お前が好きだ。俺と付き合ってくれ。」とアキナに告白した。アキナの赤面した顔を初めて見、「アタシ、ヤンキー女だけどいいのか?」としどろもどろに言ってきた時は、思わず抱きしめてしまった。

 

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こうしてアキナと恋人になり、初デートした時は、アキナはすっかり女の顔になっていた。初めて手をつないだ時は、アキナは恥ずかしさのあまり、ずっと地面を見ながら歩いていた。私は「超かわええー!!!」と萌えなるものを体感していた。

 

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そして私なりに薄々感づいてはいたが、アキナは処女であった。私のアパートで初めてアキナと結ばれた時、不安と痛さの余りアキナが泣き出し、私は必死になだめていた。「初めてがこんなに痛いなんて聞いてなかったよ!」「ごめん!」「もっと優しくしろよ!」「ごめんてば!」「・・・でも気持ちよかった。」「あーもー!」と萌えによる衝動でアキナの頭をくしゃくしゃに撫でてしまい、顔パンされたのはいい思い出。

 

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と、ここまでアキナの出会いとヤンキー女の魅力を書き、「アキオ◯ね!」と反感を持たれた読者諸君(特に♂)。安心して欲しい。こんなのはアニメだ。幻想だ。理想のヤンキー女を押し付けているだけだ。現実のヤンキー女をあなた方は知らないだけだ。

 

次回の記事では、現実のヤンキー女について具体的に書こうと思う。夢ぶち壊し、更に現実の女に絶望するような、そんな悪意の塊の内容だ。ヤンキー女の彼氏として、私自身が経験したので、説得力は少しはあると思う。

 

以上ー、次回へ続く!

 

所要時間56分

文字数1703文字