読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

読者たちが「クスッ」と笑えるようなおバカブログを書いています。あ、上段回し蹴りと地球は全くないです笑

ボクが見た変な夢その②

そういえば、こんな夢も見た。

 

私がよく利用しているホームセンター(コー◯ンみたいなお店)で働く青年の物語である。

彼はDIYコーナーを担当しており、とても真面目で勤勉に働き、周囲から好かれる好青年だ。彼が猟奇殺人者という点を除いては。

 

彼は夜が訪れると、人気がなくなったお店で、無料サービスとして提供されているドリルドライバーや電光丸ノコなど、工作用の器具を凶器にして、人を次々と殺害していく。彼の犠牲となった被害者は四人。彼含めて。

 

ここから先は、グロが苦手な方は読まない方が賢明だと思う。そして、期待させるような表現をさせてしまったら、心底申し訳ございません。

 

一人目は、電動丸ノコを使って、ヤンキーの首を切断して殺害する。

 

二人目は、ドリルドライバーを使って、中高年の体中をあちこち刺して殺害する。

 

三人目は、ディスクグランイダーを使って、太った男の腹を切り裂き、切り裂かれた腹から腸を引きずり出して、殺害する。

 

このように次々と殺害していくが、やがて彼も刑事に追いつめられていく。

 

ラストは、深夜の人気がないお店に彼が刑事を呼び出し、彼はこれまでの犯罪を告白し、「僕は罰を受けたらいいんだろ?」と電動丸ノコを使って、自らの首をかき切り、自殺する。

 

と、ここまではよくあるマンガのような展開だったが、そこからのまさかの急展開。

 

被害者たちは「殺された」と思っていたが、実は被害者の視点で、被害者たちが最後に見た光景だけであって、そこから先が主人公の視点になるのである。

 

首を切られたと思ったヤンキーは、長髪で目立つ金髪を短く切られ、主人公に「こういう格好はよくないですよ」と柔らかく諭され、ヤンキーは不思議な思いで帰っていった。

 

体中を刺されたと思った中高年は、実はドリルドライバーではなく、針で刺され、針治療を施され、主人公に「お仕事の頑張りすぎは体によくないですよ」と暖かく励され、中高年は暖かい気持ちで帰っていった。

 

腹を切り裂かれ、腸を引きずり出されたと思った太った男は、実は主人公は切るふりをした後に、お腹をつまみ、レンガを持ち出して見せつけ、主人公に「この大きさが、今のあなたの脂肪量ですよ」と健康の大切さを説かれ、太った男は自分のお腹を撫でながら帰っていった。

 

主人公が自殺したと思っていた刑事は、実は主人公の迫真の演技で騙され、うろたえる刑事に対し、主人公は「手柄を焦るあまり、犯人ではない人を執拗に追ってはいけませんよ」と厳しく指摘し、刑事は眉間に深いしわを寄せて帰っていった。

 

そして主人公が登場し、

 

「皆様、いかがでしたでしょうか?どうして私がこんな紛らわしいことを行っていたのが気になりますよね?

答えは簡単です。このお店の看板をよく見て下さい。あっ、お気づきになられましたよね。看板の橋に小さい文字で「本当に困った人たちだけの」と付け加えられているのを。

そう、ヤンキーの彼は自分の不良行為に戸惑いを持っていて、中高年は仕事の激務で疲れている体を気にしていて、太った人は己の肥満さを見なかった振りにしていて、刑事は手柄を欲しがる自分の浅ましさを仕事の二文字でごまかしていたように。

このお店は、そんなお客様の心の中の本当の思いを汲み取り、こういった形でお手伝いさせていただいております。あくまでもお客様の意志を尊重しての「お手伝い」だけです。

えっ?どうして深夜に行うのかって?

それは単純に雰囲気を出したかったためですよ笑

と、このページをめくったあなた、私に何かお手伝い出来ることはございますでしょうか?いえ、私などピエロが存在しないのが一番ですが。」

主人公は深く一礼して、ここで演劇場の幕がゆっくりと下りていった。

 

こんな夢を見た。さすがに全部は覚えてないので、思いっきり脚色しているのは許してクレメンス。

 

もしこれをマンガとかのネタにしたい方がおられたら、喜んで提供しよう。もちろん無料で。

 

あ、ヒットして売れた時は、印税の分け合いの相談をしような?(欲望で汚れきった目をして)

広告を非表示にする