私の文章力がおパンティー以下だった件
私はどこにでもいる3✕歳のおじさん。名無き野良犬ブロガー。
そんな私のブログだが、昨日(8/31)の一日アクセス数が382と、自己ベストを出した。
普通なら、キャッホー!!と小躍りしながら喜ぶところだろう。
しかし私はかなり落ち込んでいる。こんな感じで。
何故なら、最高アクセス数を出したその日の記事がこれである。
どう考えても、おパンティーの画像のせいやんけ!!!
こんなはずじゃなかった。
そりゃあ、私だってもっとアクセス数がほしい。もっと注目されたい。
その一心で、「一日一記事」で真面目にコツコツと書いてきた。OPPAIを連発しているのはギリギリセーフと思いたい。
しかし、その私の純粋で無垢なる思い(?)とは裏腹にアクセス数はなかなか伸びず、一日平均30~40だった。
これには当初、私の文章力がまだまだ未熟で、読者たちを楽しませられてないと反省し、よりよい記事を書こうと、決意を新たにした。
しかし。
昨日、私の内側から湧き上がる下ネタ魂が、昨日の記事を思いついた。
そして昨日の記事を書き上げた時、私自身、
「自分で書いてて、ないわー。これはないわー。」
と自ら失笑し、こうぼやいてた。
「まぁ、ぜいぜいアクセス数が30超えたらいいとこやわー。」
結果はご覧の有様だよ!!!30どころが10倍いっちゃってるがな!!!
ブログに対する創造意欲が激減してしまった。
よくよく考えて欲しい。
どんなに頑張っても、
どんなにネタに苦しんでも、
どんなに記事を書き直しても、
どんなにいい記事を書き上げても、
おパンティー画像に負けるのである。
私の文章力<越えられない壁<おパンティー
である。
悔しい。これほどの屈辱があるだろうか。ほぼ自業自得だが。
この可能性も十分ありえる
友人A「RlE(私)、ブログやってるの知ってた?」
友人B「へえ、あいつのブログどんな感じなん?面白い?」
友人A「ヤバイよ。悪い意味で。」
友人B「えっ、グロいやつでも書いてるの?」
友人A「・・・ンティ・・・。」
友人B「えっ?なんだって?」
友人A「・・・おパンティー記事を書いてるって。しかもそれが一日最高アクセス数。」
友人B「・・・。」
友人A「・・・。」
うん、アイキャンフラーイしたくなってきた。
このまま終わらんよ!
まだだ!まだ私はやれる!
おパンティーに負けない!
おパンティーに屈服したくない!
おパンティーを超えてやる!
私の文章力でおパンティーを倒してやる!
打倒!おパンティー!!!
このブログは何をしたいのか、私も分からなくなってきた(^q^)
あ、ちなみに私は白フリルが好みです。ストライブ柄もいけるかな。
無理やりオチ
返す言葉もございません。
文字数1133文字
所有時間1時間17分