上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

読者たちが「クスッ」と笑えるようなおバカブログを書いています。あ、上段回し蹴りと地球は全くないです。

私の苦い経験

私の*を昇竜拳するリュウさん

相変わらずぢに悩まされる今日。 ぢになってみて初めて分かったことだが、私の*が「ズキッズキッ!(強打ボタン連打)」状態。 これが地道に超きつい。体力は元より、精神力をごっそりと持っていかれる。 下手したら一日を*を刺激しないよう、ノロノロ徘徊…

私は世界の中心でぢを叫ぶ

私はぢになっている。痔になっている。じになっている。 どうしてこうなったのか。理由は明白である。 あのクソゴミをかき集め、環境破壊クラスの淀み切った場所であった訓練校を脱出した私は疲れ切っていた。 ぢは密かに進行していた。今思えば。 疲れ切っ…

私はこれで会社をやめました(小指ではなく親指を立てて)

久しぶりの記事。この記事を書いている今の私の心はとても落ち着いている。山々の川の静かなせせらぎ音すら聞こえる程だ。 さて結論から申し上げよう。3月末を持って、私は7年働いた会社を辞めていた。(ほしくもなかった)上司の地位を捨てて。 会社を去…

出世させられた俺の話、聞いていくかい?

お久しぶりです。四ヶ月間も、ブログを放置プレイしていたアキオでございます。許してちょんまげ。 さて、今回は会社に勤める方々のためになればと思い、執筆させていただいた。 私はどこにでもいるおじさん。今年で3✕歳のごく普通なサラリーマン。最近残尿…

会社で「鉄の乙女隊」が私の味方になってくれた今日

「どんな小さな会社でも必ず面白いドラマはあるさ」。この言葉は昔、私が新人時代だった時にとある先輩に言われた言葉だ。今となっては先輩の名前さえろくに思い出せなくなっているが、やけにこの言葉だけは私の印象に残った。 そんな私がこの言葉を痛感した…

上司をストレスでKOしてしまった「サラリーマン」という名の野犬、アキト

私は今すごく落ち込んでいる。精神的にKO寸前。正直、お酒や新興宗教に逃げたい気分だ。男の娘専門の風俗店へ行く気力すら湧かない。やばい。会社の人事関係で何回も落ち込んだりしたが、今回は致命的としかいいようがない。ヘビー級ボクサーに左ストレー…

少年のボクがあの日見た「三角木馬」を今でも忘れられない

もうタイトルからご理解いただけるだろうが、今回の記事も100%下ネタである。今では「そこがいい!」とご応援をいただける方々が日々に少しずつ増えてきており、私としては嬉しいやら悲しいやら。この愛すべき声援に応えるべく、調子にのってガンガン下…

「アキオ君って、ウサイン・ボルトみたいだよね」と会社で言われた日

自分の心が折れて、会社をズル休みし、自分の感情を思うがままにぶつける感じで記事を書いた昨日。当然私の心は荒れており、何もする気力がなく、安酒を浴びるようにして現実逃避していた。そんな最中、昨日の記事のブックマークを見、不覚にも涙が出そうに…

アキオ、うつ病になりかけているってよ

実は私は今日会社を休んだ。朝に起きて、曇りで淀んだ空を見上げ、いつものようにスーツを通して出勤の準備をしていたが、私は途中でその場で座り込んだ。「あ、今日は無理。会社に行けねぇや。」と会社に行く気持ちがどうしても湧き出てこなかったためだ。

私の会社にいる168cmの高身長の美しい女性社員に、私が振られた話

結論から言おう。 私は背が高い女性は「カッコいい!」とは思えても、「是非付き合いたい!」という気持ちには到底なれない。 というのも、理由は簡単。 180cmといった、高身長になってくる女性を見ていると、私は内心では少々引いてしまう。もちろん決…

AV男優のしみけんさんに衝撃を受け、勃起力の荒修行に挑戦した話

私は今年で3✕歳になる。そろそろ体の衰えを感じてくる、そんなお年頃。20代の時と比べると、明らかに体力・気力が低下、おまけに体臭もきつくなってきている今日。きっつー。 しかし、私の体力・気力に衰えが見られても、私の性欲はそんなに衰えていない…

私の悪ノリで、女性後輩にとんでもない罰ゲームをさせてしまった話

私はどこにでもいるおじさん。今年で3✕歳。最近は口臭が気になるお年頃。 そんな私も昔は若かった。とにかく血気盛んだった。「我は神なり。運命は我に味方している。」といった、変な万能感すらあった。今思い出せば、枕に顔を押し付け、足をジタバタさせ…

NHKの勧誘員がAV展開の話だったら

読者の方々で、NHKの勧誘員に契約を迫られた経験はおられるだろう。 文字通り、NHKは国民放送であり、日本の公共放送局。なので、国の法律によれば契約を結ぶ義務があり、例えNHK放送を見る機会がなくとも、嫌々契約を結び、受信料を支払わねばなら…

バレンタインデー。それは漢たちが魂の底から泣き叫ぶ日。後編

前回のおさらい。 私の会社のブサメン社員たちが、バレンタインデーという約束された拷問に耐えきれず、女性陣にマジ切れし、私が巻き込まれたでござるの巻。

バレンタインデー。それは漢たちが魂の底から泣き叫ぶ日。前編

今年もバレンタイデーがやってきた。正確に言えば、この記事を書いている時点でもう終わった行事。 結論から言おう。私は毎年、毎年、バレンタインデーにおびえている。2月14日が近づく度に、底なしの不安と闇が私を襲い、布団の中でガクガク震える。 漢…

私の鍛えてきた武が、ある少年の仕事を奪った話

今、私は非常に落ち込んでいる。自らを責めている。気分は消沈しており、会社内でも家でもずっとネガディブ気味だ。 もう結論から言おう。 良かれと思ってやった私の善意が、ある少年の仕事を失わせてしまったのだと。 まさかこんな結末が待っていたなんて。…

私の2017年に◯りたいこと

今日、はてな運営さんからメールが来て、何でもお題に沿ったエントリーを書けば、レッドスターをもらえるとのこと。 私は最初、「モノで人を吊るなんて姑息な!」と憤っていたが、タダでいただけるなら是非書こうじゃないか。タダ最高! てなわけで、今回の…

【めぞん一刻】日本一カッコ悪い誕生日【響子さーん!!!】

唐突だ。いつも唐突だが、今日はガチで唐突だ。具体的に言えば、かめはめ波どころが、元気玉を放ちたいレベルだ。 つまりだ。私は酔っ払っている。ビールを何本も胃に流し込んでいる。明日?そんなの知ったことか!今は今だ!明日は明日で考える! もう単刀…

私とM先輩とSさんと、当て馬ファ◯クユー!

「当て馬」という言葉をご存じだろうか。私如きが説明するのは生意気も甚だしいが、今回の記事のテーマのため、あえて説明させて欲しい。 当て馬とは、競争馬が子を成す際、その気にならないオス馬を興奮させる、つまり性欲を刺激させるためにあてがわれるメ…

俺、昔ヤンキー女と付き合っていたけど質問ある?その③

「別れよう。」私の部屋にこの言葉が響いた。いつものように私のベッドで漫画雑誌を読んでいたアキナは一瞬きょとんとしていた。「アキオ、なんか言ったん?」「だから別れよう。」「あー、はいはい。」「俺はマジで言ってる。」「マジなん?」「マジだ。」…

俺、昔ヤンキー女と付き合っていたけど質問ある?その②

俺は昔、ヤンキー女と付き合っていた。彼女の名前はアキナ。アキナは漫画「くまみこ」登場人物の酒田響に非常に似ていた。というか、この漫画を見て、ふとアキナを思い出し、今回の記事を書いた。 アキナとは飲み会で出会い、息が合い、一緒に遊び、告白し、…

俺、昔ヤンキー女と付き合っていたけど質問ある?その①

いきなりだが、読者の諸君たち(特に♂)は、ヤンキー女についてどう思っているだろうか。恐らく、半数の方が、「ヤンキー女は普段は悪ぶっているけど、実は不器用でとっても素直な女なんだ!」と答えるだろう。 そんな幻想ぶっ壊してやる! という意味で、今…

アボカド君の立派なモノに私たちが震えたお風呂場での話

人間は必ず何か一つ長所がある。 私はこの言葉を、自信と経験を持って言える。「どうせボクは平凡さ。」と思っているあなた。自分自身が持つ価値観、人とはかけ離れたモノを持っている事に気がついていないケースが多い。例えるなら、あの橋本環奈さんが超田…

スーパーの半額シール弁当で落ち込む私

最近、私は落ち込んでいる。私は今年で3✕歳になり、そろそろ人生の往路も定まりつつある今日。幼少期、10代、20代を過ぎ、今は30代に差し掛かり、自分の人生について物思いに耽るようになってきた。特にお気に入りのセクシーアイドルのDVDで賢者モ…

うちの会社、サイコー!!超ホワイト起業!!(錯乱中)

もうオチから語らせて欲しい。うちの会社はどこかおかしい。「アキオの奇妙な会社」ばりに変だ。もし「変な会社ベスト100」なるものがあれば、堂々入選する自信がある程だ。 まず、上司と部下の上下関係が完全逆転している。よくある「上司が部下を叱れな…

うちの会社は処女が多いのかもしれない件

現在、うちの会社が忙しい。このブログを書く余裕がないほどだ。具体的に言えば、出勤時「いってきまーす!」→帰宅時「もうイヤー!会社行きたくなーい!」と布団に潜り込んで、大の大人が枕を濡らす。 それくらい一日一日の出勤で、遠慮なく私の体力や気力…

【今回は】アキオのブログが20000PV突破したってよ!【特別サプライズ】

パソコンからこのブログを読んで頂いている読者たちは驚いただろう。ブログのデザインが180度変わり、「空手ブログなのに乙女チック!?アキオは何考えてんだ!?」と思われたかもしれない。安心してほしい。私のなりすましとかではない。二次元萌えでも…

S係長とO先輩の嫌い合いに、私はビームライフルを発射したい

私はどこにでもいるおじさん。今年で3✕歳。最近は屁が臭い。そんな私もサラリーマン。株式会社◯◯◯とか、ごく普通の会社に勤めている。そして私は今の会社である問題を抱えている。かなり深刻気味に。 簡単に言うと、20代女上司と30代後半の先輩の、険悪…

私が風俗嬢に恋し、恋愛ED(イ◯ポ)になった理由 その③

灼熱の夏が去り、爽やかな風が到来を感じさせる今日みたいな秋、私とマキは風俗店のスタッフルームに呼び出されていた。私とマキは椅子に座り、感情を殺した表情の店長と机を挟む形で、向かい合っていた。呼び出された理由は言うまでもない。マキとの「店外…

私が風俗嬢に恋し、恋愛ED(イ◯ポ)になった理由 その②

彼女は「若さ故の美しさ」を誇っていた。肌は瑞々しく、サラサラとした黒い長髪から香ってくるやや大人ぶった香水、そして年相応のあどけなさな笑顔に、私はすっかり虜になってしまった。